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シグ社 2019 SHOTショーで次世代分隊小銃「SL MAG」のデモンストレーションを実施

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シグ社 2019 SHOTショーで次世代分隊小銃「SL MAG」のデモンストレーションを実施
2019年、アメリカで開催された大規模見本市「SHOTショー」にて、シグ社は新型の軽機関銃「SL MAG」を展示した。.338ノーマ・マグナム(NM)を使用し、その有効射程は.50口径のM2重機関銃に匹敵するという。
SL MAGは、シグ社が米軍の次世代分隊自動小銃(NGSAR)計画のために開発を進めている軽機関銃。以前から次世代の機関銃弾として米軍の特殊部隊コミュニティで注目されている.338NMを採用している。

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SL MAGはいわゆるマルチキャリバーで、銃身、ボルト、フィードトレーとカバーの4点を交換することで7.62mm弾仕様に変更できる。このため.338NMでは距離が不足する射撃場でも訓練を行うことができる。

ベルト給弾式ではあるがフィードトレーを開けずに新しいベルトを供給可能。また、ガスピストンは切替式で、サプレッサーの使用も考慮されている。動画中ではシグ社のROMEOドットサイトとマグニファイアを組み合わせて照準を行っている。かなりの射程であることを考慮すると光学機器の使用は不可欠であり、こちらも将来、新型のものが登場するのではないだろうか。

Source: SIG Range Day 19 - SL MAG, SIG’s New 338 Machine Gun - Soldier Systems Daily

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201902
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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