NEWS

米陸軍が 2018 年までにストライカー装輪装甲車にレーザー兵器搭載を計画

海外軍事 Comments(0)

U.S. Army photo by Staff Sgt. Opal Vaughn/Released
Image is for illustration purposes only.
米陸軍がゼネラル・ダイナミックスと組んで、ストライカー (Stryker) 装輪装甲車にレーザー兵器の搭載準備を進めている。
一報を提示したデジタル・マルチチャンネル スカウトの軍事専門サイト「ウォーリアー」によると、陸軍は、野戦砲部隊の本拠地で防空部門を抱えているオクラホマ州フォート・シル(Fort Sill)陸軍基地において、レーザー砲を搭載した車両の試験をおこなっている。18 キロワットのレーザーを開発し、2018 年までに M1131 ストライカー火器支援車輌 (FSV: Fire Support Vehicle) に搭載する計画を目論んでいる。

米軍におけるレーザー兵器搭載の動きは過去に、海軍の USS ポンス、空軍の AC-130 ガンシップ、米特殊作戦司令部の計画する AH-64 アパッチ攻撃ヘリコプターなどが報じらている。

ミサイルなどの迎撃の他、今回の背景には、入手が容易で安価、操作も手軽にできることから、テロリストにとっての新たな武器となっている「ドローン」の存在も色濃く反映されている模様。

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
米海兵隊の次世代個人携行用浄水システム『IWPS II』
カナダ軍が国産迷彩『CADPAT』から米国『MultiCam』への切り替えを検討。識者は血税の無駄遣いと反論
ノルウェー警察が一部機関の標準サービスピストルに『SIG P320 X』シリーズを採用
コルトとFNアメリカが「M4」「M4A1」生産のため、米陸軍から現行契約からの変更を受注
米陸軍が旅団戦闘チームに再補給無しで『7日間』戦える体制を企図。3Dプリンタ等の先進技術がカギ
「あらゆるセンサーに検出されない」米陸軍の次世代迷彩システム(ULCANS)にイスラエル発祥の企業が受注獲得
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 米海兵隊の次世代個人携行用浄水システム『IWPS II』 (2018-11-15 12:50)
 カナダ軍が国産迷彩『CADPAT』から米国『MultiCam』への切り替えを検討。識者は血税の無駄遣いと反論 (2018-11-13 13:50)
 ノルウェー警察が一部機関の標準サービスピストルに『SIG P320 X』シリーズを採用 (2018-11-12 15:42)
 コルトとFNアメリカが「M4」「M4A1」生産のため、米陸軍から現行契約からの変更を受注 (2018-11-12 14:17)
 米陸軍が旅団戦闘チームに再補給無しで『7日間』戦える体制を企図。3Dプリンタ等の先進技術がカギ (2018-11-09 18:47)
 「あらゆるセンサーに検出されない」米陸軍の次世代迷彩システム(ULCANS)にイスラエル発祥の企業が受注獲得 (2018-11-09 13:47)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop