NEWS

米外交安全保障局(DSS)が主力火器搭載用の照準レーザーとしてBEメイヤーズ製『MAWL-DA』を採用

海外軍事 Comments(0)
米国務省隷下の「外交安全保障局(DSS: Diplomatic Security Service)」が、BEメイヤーズ社(B.E. Meyers & Co.)製品の採用を正式に決定した。
米外交安全保障局(DSS)が主力火器搭載用の照準レーザーとしてBEメイヤーズ製『MAWL-DA』を採用
Photo from B.E. Meyers
採用が決まったのは、低照明・無照明な環境下での利用を想定した主力火器(プライマリーウェポン)搭載用の照準・照明レーザー『MAWL-DA(Modular Advanced Weapon Laser - Direct Action)』。

米外交安全保障局(DSS)が主力火器搭載用の照準レーザーとしてBEメイヤーズ製『MAWL-DA』を採用
Photo from B.E. Meyers
SOCOM Mk18のようなショートカービン用を想定した人間工学に基づく設計で、トップレールのスペースを活用。取り付けによる影響を最小限に抑えるようオフセット装着することで、ガンハンドリングの際に射手の視野を妨げず、サポートハンドでのボタン操作を追求している。

米外交安全保障局(DSS)が主力火器搭載用の照準レーザーとしてBEメイヤーズ製『MAWL-DA』を採用
Photo from B.E. Meyers
また、「マルチファンクションスイッチ」の実装により、サポートハンドの指先で、短距離(5~40m)、中距離(100m後半)、長距離(200m~)と、交戦距離に応じて3段階のレーザー出力を直感的におこなえる。

デュアル電源オプションにより、CR123またはAAバッテリー(単三乾電池)に対応。モデュラーデザインを採り入れたことで、利き腕の左右に関係無い「アンビ(ambidextrous)」仕様となっている。

Source: U.S. Diplomatic Security Service Selects MAWL-DA as its Primary NIR Weapon Laser

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
ARA社がHUDと拡張現実(AR)を使った最先端システム『ARC4』をSOFICで紹介
MARSOC新プロモーション映像の製作主要事業者にコロニアル・システムズ社が選定
SOFIC 2019で統合化された戦術強襲用軽量オペレータースーツ(TALOS)計画のプロトタイプが紹介
四眼ナイトビジョン「GPNVG」の次世代モデルが『五眼』に?!サーマル、拡張現実(AR)、無線通信に対応
インドが迅速手続の下で国産『INSAS LMG』リプレイスのためブルガリア、イスラエル、韓国に調査団を派遣
エストニア軍の新制式小銃コンペでSIGが追加抗告を断念。LMT製品に遠隔武器管理システムが搭載へ
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 ARA社がHUDと拡張現実(AR)を使った最先端システム『ARC4』をSOFICで紹介 (2019-05-24 13:32)
 MARSOC新プロモーション映像の製作主要事業者にコロニアル・システムズ社が選定 (2019-05-23 12:11)
 SOFIC 2019で統合化された戦術強襲用軽量オペレータースーツ(TALOS)計画のプロトタイプが紹介 (2019-05-22 19:35)
 四眼ナイトビジョン「GPNVG」の次世代モデルが『五眼』に?!サーマル、拡張現実(AR)、無線通信に対応 (2019-05-22 14:40)
 インドが迅速手続の下で国産『INSAS LMG』リプレイスのためブルガリア、イスラエル、韓国に調査団を派遣 (2019-05-22 13:12)
 エストニア軍の新制式小銃コンペでSIGが追加抗告を断念。LMT製品に遠隔武器管理システムが搭載へ (2019-05-20 15:23)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop