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アメリカ空軍特殊部隊の特殊作戦気象観測チームが改名

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アメリカ空軍特殊部隊の特殊作戦気象観測チームが改名
U.S. Air Force photo by Staff Sgt. Sandra Welch
航空機が飛ぶのに不可欠な気象情報を取得し、天候を予測する気象観測チーム。この大役を戦闘部隊に帯同して最前線で行うアメリカ空軍特殊部隊の特殊作戦気象観測チーム(SWOT)が、新たに「Special Reconnaissance(SR……特殊偵察部隊)」に改名される。
アメリカ空軍特殊部隊の特殊戦術チームは、あらゆる地面を滑走路とし、最前線での航空機運用を可能とするべく存在している。その気象観測を担うのがこれまでのSOWTの役割であった。

参考:特集:米軍特殊部隊 ― 空軍特殊部隊 AFSOC 特殊戦術部隊(Special Tactics)編 - ミリブロNews

しかしながら戦場の多様化によって、SOWTの任務範囲もまた広がることが求められた。すなわち宇宙やサイバースペースなど将来想定される戦場において、より小さなチームの活動に特化したあらゆる環境情報を得ること。それがSRの新しい任務となる。具体的な訓練内容・募集については2019年秋からとなるようだが、自由降下や水路潜入といった、偵察部隊としてのスキルが強化されるようだ。

なお「SR」は特殊偵察の略語であるが、元324訓練飛行団の司令官で2016年4月に殉職したSOWT士官、ウィリアム・シュローダー(William “Bill” Schroeder)中佐のオペレーターサインでもある。

Source: DVIDS - News - Air Force transitions enlisted specialty, grows Special Tactics capabilities

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201906
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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