統合幕僚監部発表、ロシア機の日本海における飛行について
統合幕僚監部は15日、ロシア機の日本海における飛行について発表を行った。
統合幕僚監部の発表によると、本日15日未明、日本海上を飛行しているロシア国籍のIL-20型を確認。航空自衛隊が戦闘機の緊急発進により対応を行ったとしている。
ロシア国籍機の接近は、昨日に太平洋上で確認されたTU-95(ツポレフ95)型2機の飛行に続いて連日となる。

※写真:航空自衛隊撮影
統合幕僚監部:
http://www.mod.go.jp/jso/
統合幕僚監部の発表によると、本日15日未明、日本海上を飛行しているロシア国籍のIL-20型を確認。航空自衛隊が戦闘機の緊急発進により対応を行ったとしている。
ロシア国籍機の接近は、昨日に太平洋上で確認されたTU-95(ツポレフ95)型2機の飛行に続いて連日となる。

※写真:航空自衛隊撮影
★この記事へのコメント
コメントを投稿する
★この記事をブックマーク/共有する
★新着情報をメールでチェック!
★Facebookでのコメント