統合幕僚監部、ソマリア沖アデン湾で護衛回数200回達成を発表
統合幕僚監部は21日、海賊対処法に基づき派遣されている自衛隊のソマリア沖・アデン湾における護衛回数が200回を達成したことを発表した。
日本の生活にも欠かせない海上航路でもあるソマリア沖・アデン湾では、近年海賊の重武装化が進んでいる状況を受け、監視警戒を強めていた。
統合幕僚監部
http://www.mod.go.jp/jso/
日本の生活にも欠かせない海上航路でもあるソマリア沖・アデン湾では、近年海賊の重武装化が進んでいる状況を受け、監視警戒を強めていた。
★この記事へのコメント
コメントを投稿する
★この記事をブックマーク/共有する
★新着情報をメールでチェック!
★Facebookでのコメント