海自、米海軍との対潜特別訓練を実施
海上幕僚監部は25日、東海沖から四国沖に至る海域において、海上自衛隊と米海軍による対潜特別訓練の実施を発表した。実施期間は、1月26日(水)~2月2日(水)。
今回の対潜特別訓練実施に当たって、海自側からは、護衛艦3隻と潜水艦6隻、航空機数機の参加が予定され、米海軍からは潜水艦2隻の参加が発表されている。
なお、対潜特別訓練の実施は、昭和32年度から続けられており、今回の実施で119回目となる。
参考記事:
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201101/012501.pdf
今回の対潜特別訓練実施に当たって、海自側からは、護衛艦3隻と潜水艦6隻、航空機数機の参加が予定され、米海軍からは潜水艦2隻の参加が発表されている。
なお、対潜特別訓練の実施は、昭和32年度から続けられており、今回の実施で119回目となる。
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http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201101/012501.pdf
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