統合幕僚監部、平成22年度の緊急発進実施状況を発表
統合幕僚監部は28日付けの報道発表資料において、平成22年度における航空自衛隊の戦闘機によるスクランブル(緊急発進)実施状況を発表した。
平成22年度の緊急発進回数の総数は386回を記録し、平成21年度に比べて87回増加しており、中でもロシア機によるものが264回、中国機によるものが96回となり、両国だけで緊急発進回数全体の93%を占めている。
なお、いずれの事例も領空侵犯事案には至っていないとしている。
ロシア機
平成22年度の緊急発進回数は264回となり、平成21年度と比較し、67回の増加。
日本海から太平洋に掛けて長距離飛行をするなど、特異な飛行事例が29件の公表されている。また、平成22年6月10日の北海道周辺における TU-160 爆撃機の飛行については、初めて緊急発進をおこなった自衛隊の戦闘機からの目視確認と写真撮影がおこなわれた。
中国機
平成22年度の緊急発進回数は96回。平成21年度から58回の増加。
平成23年3月2日、中国軍機 Y-8哨戒機型および Y-8情報収集機が初めて東シナ海 尖閣諸島周辺の領空へ接近飛行がおこなわれた。
参考記事:
http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20110428_02.pdf
平成22年度の緊急発進回数の総数は386回を記録し、平成21年度に比べて87回増加しており、中でもロシア機によるものが264回、中国機によるものが96回となり、両国だけで緊急発進回数全体の93%を占めている。
なお、いずれの事例も領空侵犯事案には至っていないとしている。
ロシア機
平成22年度の緊急発進回数は264回となり、平成21年度と比較し、67回の増加。
日本海から太平洋に掛けて長距離飛行をするなど、特異な飛行事例が29件の公表されている。また、平成22年6月10日の北海道周辺における TU-160 爆撃機の飛行については、初めて緊急発進をおこなった自衛隊の戦闘機からの目視確認と写真撮影がおこなわれた。
中国機
平成22年度の緊急発進回数は96回。平成21年度から58回の増加。
平成23年3月2日、中国軍機 Y-8哨戒機型および Y-8情報収集機が初めて東シナ海 尖閣諸島周辺の領空へ接近飛行がおこなわれた。
年度別 緊急発進回数の推移


Figure:Joint Staff Office
参考記事:
http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20110428_02.pdf
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