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アリゾナ州立大学、兵士が速く走るためのジェット・パックを研究

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アリゾナ州立大学、兵士が速く走るためのジェット・パックを研究
アリゾナ州立大学は 6 月 12 日、兵士が速く走るのを補助するためのジェット・パックの研究について、動画で紹介した。

これは人間の背中に 2 基の小型ジェット・エンジンを装備させ、長距離を楽に、かつ速く走ることを目指したもの。ジェット・パックといえば、スーパーマンのように空を飛ぶことを目指した研究もあるが、同大学で研究されているのはあくまで、地上を走るスピードをアシストするためのものだ。

最終的には 1 マイルを 4 分以内で走ることを目指しているという。この 1 マイルを 4 分以内で走るというのは、かつてはエヴェレスト登頂と並んで不可能とさえ言われていたが、1954 年に英国の陸上選手ロジャー・バニスター氏がこれを成し遂げている。この研究では、装着したすべての兵士が、ロジャー・バニスター氏のようになることを目指しているとのことだ。

動画では、1 マイルを 5 分 20 秒で走れる人が、ジェットパックを背負って走ることで、5 分 2 秒にまで短縮できた様子が収められている。

ASU Research 2014/06/12
Text : 鳥嶋真也 - FM201409


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