NEWS

水中で呼吸が可能になるかもしれない?!南デンマーク大学で酸素を吸着・格納できる新素材を開発

海外軍事 Comments(0)
南デンマーク大学は 9 月 30 日、酸素を吸着し、格納できる新素材を開発したと発表した。

これは同大学の物理・化学・薬学科によって開発されたもので、特殊な有機分子とコバルトの組み合わせで実現したという。吸着の効率はとても高く、10 リットルのバケツ一杯で、部屋のすべての酸素を吸い上げることができるとされる。
Photo: The crystalline material changes color when absorbing or releasing oxygen. Crystals are black when they are saturated with oxygen and pink when the oxygen has been released again.
また、一旦酸素を吸着させれば、放出したいときまで格納しておくことが可能で、放出したい場合には熱するか、低い酸素圧力中にさらせば良いとのことだ。
またスポンジで水を吸い込むように、何度も吸着と放出を繰り返し行うことが可能だという。

同大学では、肺の病気を持つ人や、ダイバーの酸素ボンベ、燃料電池などへの応用が期待されるとしている。

University of Southern Denmark 2014/09/30
U.S. Navy photo by Petty Officer 3rd Class Nicholas Tenorio
Image is for illustration purposes only.
Text : 鳥嶋真也 - FM201410


同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
米陸軍特殊部隊の教育施設「J.F.K.特殊戦センター」が約5億ドルの予算で施設更新中
B&T USA社のサイレンサー内蔵ピストルキャリバーカービン「APC-SD」をニューヨーク州の郡警察が採用
今度は牛肉!「ブラックウォーター」ブランドを使ったプリンス氏の新事業『Blackwater Beef』
ロシア軍特殊部隊向けカラシニコフ社の極寒地用装備計画『ナヌーク(Nanook)プロジェクト』
FNアメリカ社が陸軍から『M240』汎用機関銃の改良契約・14.6億円超の案件を受注
E&Lエアソフトが公用向けにペイント弾バージョンの『QBZ-95』自動小銃をリリース
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 米陸軍特殊部隊の教育施設「J.F.K.特殊戦センター」が約5億ドルの予算で施設更新中 (2018-12-12 16:46)
 B&T USA社のサイレンサー内蔵ピストルキャリバーカービン「APC-SD」をニューヨーク州の郡警察が採用 (2018-12-11 18:46)
 今度は牛肉!「ブラックウォーター」ブランドを使ったプリンス氏の新事業『Blackwater Beef』 (2018-12-11 14:40)
 ロシア軍特殊部隊向けカラシニコフ社の極寒地用装備計画『ナヌーク(Nanook)プロジェクト』 (2018-12-10 16:17)
 FNアメリカ社が陸軍から『M240』汎用機関銃の改良契約・14.6億円超の案件を受注 (2018-12-10 13:38)
 E&Lエアソフトが公用向けにペイント弾バージョンの『QBZ-95』自動小銃をリリース (2018-12-07 11:55)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop