NEWS

クラウス・マッファイ・ヴェークマン社、レオパルト 2A7 最初の 1 両目をドイツ陸軍に納入

海外軍事 Comments(0)
IHS Jane's Defence Weekly は 12 月 10 日、クラウス・マッファイ・ヴェークマン (KMW: Krauss-Maffei Wegmann) 社が、レオパルト 2 戦車の最新型であるレオパルト 2A7 の最初の 1 輌目をドイツ陸軍に引き渡したと報じた。

レオパルト 2A7 は、レオパルト 2A5 や 2A6 の改良型で、新しく高性能なセンサーやカメラや予備のパワーユニットの搭載、即席爆発装置 (IED) などからの生存性の向上など、多くの改良が施されている。また改良に際しては、カナダやデンマークがアフガニスタンの戦闘における、レオパルト 2 の運用から得た経験も活かされているという。

ドイツ陸軍は現在、20 輌のレオパルト 2A7 を発注しており、これらは第 203 戦車大隊へ配備されるとのことだ。同大隊は現在、44 輌のレオパルト 2A6 を運用しているという。

ドイツ陸軍では、予算が許せば、すべてのレオパルト 2A6 を 2A7 へアップグレードしたいとのこと。

IHS Jane's Defence Weekly 2014/12/10
Photo: Leopard 2A7 / KMW
Text: 鳥嶋真也 - FM201412


同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
米税関・国境警備局がグロック47をはじめ第5世代グロック3機種を採用
米陸軍 6.8mm口径の次世代分隊火器(NGSW)を2021年秋から実地試験開始
USSOCOMが新型戦闘ヘルメット(FTHS)に『Ops-Core FAST SF』を購入。最大9,500万ドルの契約
B&T USAがインディアナ州レイク郡の保安官事務所向け『MP9 9mm SMG』の供給契約を獲得
米海軍海上戦闘センター・クレーン局(NSWC-CD)が特殊部隊スナイパー用スコープ『AP-VPS』の情報提供を呼び掛け
ウクライナRoboneersの無人陸上戦闘車輌『Zhook』
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 米税関・国境警備局がグロック47をはじめ第5世代グロック3機種を採用 (2019-04-19 20:12)
 米陸軍 6.8mm口径の次世代分隊火器(NGSW)を2021年秋から実地試験開始 (2019-04-16 19:10)
 USSOCOMが新型戦闘ヘルメット(FTHS)に『Ops-Core FAST SF』を購入。最大9,500万ドルの契約 (2019-04-15 16:48)
 B&T USAがインディアナ州レイク郡の保安官事務所向け『MP9 9mm SMG』の供給契約を獲得 (2019-04-10 13:30)
 米海軍海上戦闘センター・クレーン局(NSWC-CD)が特殊部隊スナイパー用スコープ『AP-VPS』の情報提供を呼び掛け (2019-04-10 12:49)
 ウクライナRoboneersの無人陸上戦闘車輌『Zhook』 (2019-04-09 19:42)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop