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フランス、ルクレール戦車と戦車回収車、計 218 輌の改良を発表

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フランス防衛調達局は 3 月 12 日、現在運用中の主力戦車「ルクレール」 (Leclerc) と DCL 戦車回収車のうち、計 218 輌を改良すると発表した。
この改良作業は、フランス軍が進める近代化計画「スコルピオン」 (Scorpion) の下で実施されるもので、即席爆発装置 (IED) などに対応するため装甲が強化される他、新しい CONTACT 戦術無線システムや、スコルピオン情報・コマンド・システムなどが装備されるという。

改良が施されるのはルクレールが 200 輌、ルクレールを基に開発された DCL 戦車回収車が 18 輌の計 218 輌で、今後改良が順次進められ、2020 年から配備が始まるという。

投資額は 3 億 3,000 万ユーロで、作業はルクレールを開発、製造したネクスター・システムズ社 (旧GIAT 社) が担当する。

ルクレールは 1980 年代に開発された戦車で、フランス陸軍では 1993 年から運用が始まり、現在約 400 輌が配備されている。またアラブ首長国連邦も 400 輌近くを導入している。

French Direction générale de l'armement (DGA) 2015/03/12
Text: 鳥嶋真也 - FM201503

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