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米軍、パラシュート降下演習中にトラブル。ハンヴィー 3 輌が次々と落下

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ドイツ南部、バイエルン州ホーエンフェルスでおこなわれた、在欧米陸軍による年次多国間軍事演習「セイバー・ジャンクション (Saber Junction) 2016」中にアクシデントが発生。パラシュートを付けて落下させた車輌は、開傘直後に起きた何らかのトラブルによって、正常な降下がおこなえず、重力に従い猛スピードで次々と地面に叩きつけられた。


第 173 空挺旅団戦闘団と共に低空を飛行する空軍 C-130 が、物資や車輌、兵器などを落下させている。映像では、輸送機から落下する物資のパラシュートが正常に開傘していく様子が収録されている。しかし、その中の 3 つのパラシュートにおいては、開傘直後のトラブルによって猛スピードで落下。地面に衝突していることが確認できる。

この一連のトラブルによって、ハンヴィー (Humvee) 3 輌が粉々に破壊。幸いにもこのアクシデントによる負傷者はいなかったとのこと。なお、米陸軍では事故発生の原因を調査している。

3 月 31 日から 4 月 24 日に掛けておこなわれた 2016 セイバー・ジャンクション演習には、16 ヶ国から 5,000 名近い兵員が参加している。

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