主砲の先端にナイフを取り付けてフルーツをカットするロシア戦車の映像
ロシアの戦車が主砲の先端に「マチェーテ(伐採などに用いられる山刀)」を取り付け、器用に果物をカットする映像が投稿された。
首都モスクワ郊外クビンカで開催された国際軍事技術フォーラム「アルミヤ(Army)2019」でおこなわれたものとされ、戦車は125mm滑腔砲を備えた『T-80U』とみられる。
4,000メートルほどの交戦距離を持つ中で、主砲をコントロールする微妙な動きは、遥か先の着弾に影響を及ぼす。映像ではそれとの関連性を示めすように、スイカ、洋ナシ、リンゴと少しずつ小さくなりながらも、ヒトの手先のような繊細な動きで次々とカットしている。
4,000メートルほどの交戦距離を持つ中で、主砲をコントロールする微妙な動きは、遥か先の着弾に影響を及ぼす。映像ではそれとの関連性を示めすように、スイカ、洋ナシ、リンゴと少しずつ小さくなりながらも、ヒトの手先のような繊細な動きで次々とカットしている。
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