NEWS

カラシニコフの新型自動小銃AK-12の弾倉にはフル装填インジケーターが備わっている

海外軍事 Comments(0)
カラシニコフの新型自動小銃AK-12の弾倉にはフル装填インジケーターが備わっている
Photo from Kalashnikov Facebook Page
先日、ロシア軍の制式自動小銃に選定されたAK-12。トライアル後も細かく仕様が変更された姿が目撃されている。今回はマガジン底部にインジケーターが備わっていることをカラシニコフのメディア担当者、Maxim PopenkerがFacebookで紹介した。
30発装填すると、弾倉下部の丸穴が塞がる。目で見たり指で触ることでフル装填を確認できる。
こうしたインジケーターは昔から色々な人が自作している。こちらは残弾に応じて窓の色が変わるように改造されている。
カラシニコフの新型自動小銃AK-12の弾倉にはフル装填インジケーターが備わっている
I had this idea and thought it might be worth sharing : ak47

イスラエルのEMA社が開発した「CountDown MAG」は残弾数がそのまま表示される。
EMA CountDown MAG at range - YouTube

残弾表示ギミックは「敵から残弾が分かってしまうのではないか」という意見や、戦闘中にいちいち残弾数を確認しているヒマはないという現実もあり、広く普及しているとはいえない。しかし「エイリアン2」のパルスライフルを見ても分かる通り、銃に関するガジェットとしては最もクールなものの一つ、というのもまた事実。いわゆる「フューチャーソルジャー」計画に向けて、これからも新しいものが開発されていくのではないだろうか。

参考:
近未来感溢れるデザインのエアソフト用デジタル残弾表示カウンター - ミリブロNews

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201809
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
MARSOC新プロモーション映像の製作主要事業者にコロニアル・システムズ社が選定
SOFIC 2019で統合化された戦術強襲用軽量オペレータースーツ(TALOS)計画のプロトタイプが紹介
四眼ナイトビジョン「GPNVG」の次世代モデルが『五眼』に?!サーマル、拡張現実(AR)、無線通信に対応
インドが迅速手続の下で国産『INSAS LMG』リプレイスのためブルガリア、イスラエル、韓国に調査団を派遣
エストニア軍の新制式小銃コンペでSIGが追加抗告を断念。LMT製品に遠隔武器管理システムが搭載へ
米海兵隊特殊部隊員がアメリカ人として初めて仏軍のコマンド訓練を修了
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 MARSOC新プロモーション映像の製作主要事業者にコロニアル・システムズ社が選定 (2019-05-23 12:11)
 SOFIC 2019で統合化された戦術強襲用軽量オペレータースーツ(TALOS)計画のプロトタイプが紹介 (2019-05-22 19:35)
 四眼ナイトビジョン「GPNVG」の次世代モデルが『五眼』に?!サーマル、拡張現実(AR)、無線通信に対応 (2019-05-22 14:40)
 インドが迅速手続の下で国産『INSAS LMG』リプレイスのためブルガリア、イスラエル、韓国に調査団を派遣 (2019-05-22 13:12)
 エストニア軍の新制式小銃コンペでSIGが追加抗告を断念。LMT製品に遠隔武器管理システムが搭載へ (2019-05-20 15:23)
 米海兵隊特殊部隊員がアメリカ人として初めて仏軍のコマンド訓練を修了 (2019-05-17 19:44)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop