NEWS

ドイツ BAAINBw が軍特殊部隊用に G36 に替わる新たなアサルトライフル取得を求めた入札要項を提示

海外軍事 Comments(0)

Photo from Bundeswehr Karriere
軍事情報サイト IHS ジェーンズが、ドイツ連邦軍装備情報技術運用庁 (BAAINBw: Bundesamt für Ausrüstung, Informationstechnik und Nutzung der Bundeswehr) における入札情報をソースとして、軍が特殊部隊用に新たなアサルトライフルの取得に関心を抱いていることを報じている。

関連記事:
ドイツ軍用ライフルでの採用を狙う SIG SAUER の新型小銃「SIG MCX」
現在、陸軍特殊部隊 KSK (Kommando Spezialkräfte) と海軍特殊部隊 KSM (Kommando Spezialkräfte Marine) で利用されているヘッケラー&コッホ (Heckler & Koch) 製 G36 からのリプレイスを図る目的とのこと。精度低下に端を発したメーカー対政府側による一連の騒動が影を落としているとも考えられそうだ。

関連記事:
ステアー社とラインメタル社 ドイツ軍にG36自動小銃の後継「RS556」を提案

来月 9 日にも締め切られる予定の入札要件には、5.56x45 mm NATO 弾を使用するガスオペレート式であり、単発・連発を備えていることが掲げれている。

購入予定数は 1,750 挺、1,160 万ドル (=約 13 億 3,000 万円) 規模の案件になるとみられ、2019 年 6 月 28 日までの完納が求められている。

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定
グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定
元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット
ドイツ陸軍の制式小銃「G36」後継を巡る選定の最終結果は『2019年』に持ち越し
ナビスター・ディフェンスがトヨタ・ハイラックスなど特殊部隊向け市販改造車輌(PB-NSCV)のPVを公開
「精確な射撃ができない」ドイツ・ベルリン警察が新制式拳銃『SFP9』×1,300挺をH&K社に返送
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定 (2018-10-15 16:16)
 グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定 (2018-10-15 12:28)
 元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット (2018-10-15 12:14)
 ドイツ陸軍の制式小銃「G36」後継を巡る選定の最終結果は『2019年』に持ち越し (2018-10-12 20:47)
 ナビスター・ディフェンスがトヨタ・ハイラックスなど特殊部隊向け市販改造車輌(PB-NSCV)のPVを公開 (2018-10-12 17:16)
 「精確な射撃ができない」ドイツ・ベルリン警察が新制式拳銃『SFP9』×1,300挺をH&K社に返送 (2018-10-11 11:19)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop