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TNVC社 PVS-14暗視装置を双眼式にするヘッドマウント「PVS-14/PBM」を発表

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Photo from TNVC
双眼式の暗視装置は視野が広くなり距離感もつかみやすくなる反面、購入コストは増加する。技術の進歩によって暗視装置の価格は下がっているものの、単眼式の暗視装置ほどには導入障壁は低くなってはいない。
TNVC社がSHOTショーで発表した「PVS-14/PBM」は、既に普及している単眼式のPVS-14暗視装置を双眼式にするマウント。2つの装置を一つのバッテリーやスイッチで操作することができる。

製品の構成。デルリンと6061アルミニウムで構成されている。アクセサリマウントのスクリューと対物レンズでPVS-14を保持する。それぞれのバッテリーケースにダミーバッテリーを挿入することで、電源を共有する。なお、ダミーバッテリーにはキャップ用のスクリューがあり、元のバッテリーケース用キャップを保持することができる。

Photo from TNVC

左右位置はそれぞれ独立して行え、片方を跳ね上げて単眼式としても使用可能。マウントはWilcox/Norotos互換のドブテイル式。またLPBPのような外部バッテリーパックも接続可能。

Photo from TNVC

マウント単体の他、ヘルメットカバーやマウントベースなどをセットにした「Situational Awareness Suite-Enhanced (SAS-E)」キットとしても販売される。価格はマウント単体で$789(約87000円)。

Source: SHOT 2019—TNVC Announces the PVS-14/PBM (Powered Bridge Mount) and SAS-E (Situational Awareness Suite-Enhanced) Booth 6502 - Soldier Systems Daily

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201902
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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