NEWS

『F90 CQBライフル』がインドで現地生産に。タレスとMKUが覚書を交わす

海外軍事 Comments(0)

Photo from Thares Group
フランス防衛大手タレス(Thales Group)が、インドの大手防衛企業「MKU」との間で、陸軍への納入に向けて『F90 CQBライフル』とナイトビジョン/サーマル装置といった『オプトエレクトロニクス製品』の2点について、戦略的協力関係を築く覚書(MoU: Memorandum of Understanding)に署名したことを明かした。

Photo from Thares Group
オプトエレクトロニクス製品については、両社での共同開発がおこなわれる一方で、F90ライフルについては中北部の工業都市であるウッタル・プラデーシュ州カーンプルのMKU施設において現地生産される。

F90は、オーストリアで開発されたシュタイヤーAUGをベースにオーストラリアで生産されたF88の代替製品。昨年9月には、その最新発展型となる「F90MBR(Modular Bullpup Rifle)」が発表されている。

関連記事:
ドイツ軍のG36リプレイス選定計画へ布石を打つ、タレスの新世代ブルパップ「F90MBR」が発表

Sourece: MKU and Thares team up to develop optronic devices and close quarter battle rifles for the Indian Army

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
USSOCOM『先進狙撃銃(ASR)』にバレット『MRAD』が『Mark 21』に選定。親子デザイナーの米軍採用は史上初
『米陸軍レンジャーが1,900名のテロリストを殺害または捕縛』JSOC副司令官がメダル授与式で明かす
ドイツH&K社が民間向けオーダーの受け入れを無期限停止。各国の公用バックオーダーを優先に
米陸軍 約17万丁のM4・M4A1自動小銃新規調達の提案依頼を予告
『SIG P320』落下暴発で集団代表訴訟。ドイツ本国は自主回収で3,500万ドル(約39億円)の下方修正を計上
オーストラリア軍の新型制式小銃『EF88 Austeyr』に重大な欠陥。「突発的な爆発」で兵士が顔面を負傷
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 USSOCOM『先進狙撃銃(ASR)』にバレット『MRAD』が『Mark 21』に選定。親子デザイナーの米軍採用は史上初 (2019-03-14 12:59)
 『米陸軍レンジャーが1,900名のテロリストを殺害または捕縛』JSOC副司令官がメダル授与式で明かす (2019-03-13 12:09)
 ドイツH&K社が民間向けオーダーの受け入れを無期限停止。各国の公用バックオーダーを優先に (2019-03-12 13:57)
 米陸軍 約17万丁のM4・M4A1自動小銃新規調達の提案依頼を予告 (2019-03-08 11:45)
 『SIG P320』落下暴発で集団代表訴訟。ドイツ本国は自主回収で3,500万ドル(約39億円)の下方修正を計上 (2019-03-07 15:34)
 オーストラリア軍の新型制式小銃『EF88 Austeyr』に重大な欠陥。「突発的な爆発」で兵士が顔面を負傷 (2019-03-07 13:00)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop