NEWS

米陸軍が「湿度を伴う寒さ」から兵士の頭部・顔面を護る製品を求める市場調査を開始

海外軍事 Comments(0)
米陸軍が「湿度を伴う寒さ」から兵士の頭部・顔面を護る製品を求める市場調査を開始
Photo by Spc. Samantha Magers
This photo is for illustrative purposes only.
米陸軍が、極寒地での展開の際に兵士の「頭部」「顔面」を寒さから護るため、新たな製品を求める市場調査を始めた。
調査は、マサチューセッツ州ネイティックの陸軍兵士研究開発工学センター(NSRDEC: Army Natick Soldier Research, Development and Engineering Center)に代わって「PM-SCIE(Product Manager - Soldier Clothing and Individual Equipment)」が実施する。PM-SCIEは、兵士の被服や個人装備の研究開発を進めることが主務となっている。
「情報提供依頼書(RFI)」によると新たに開発されるシステムは、①華氏-25度~20度(=約摂氏-32度~-7度)という極寒地における「湿った状態(wet-cold )」での利用が想定されており、②少なくとも120日間の利用に耐えられる製品であり、③現行の迷彩パターンおよびその色調が同じで且つ、④戦闘用ヘルメット『ACH(Advanced Combat Helmet)』や『拡張式寒冷地被服システム(ECWCS: Extended Cold Weather Clothing System)』の被服、寒冷地用ゴーグルとの互換性を持つことが求められている。

関連記事:
米陸軍が極寒地に展開する兵士に向けて暖かく快適な被服を開発中

RFIの期限は7月6日となっており、提案企業に対しては評価目的のため、最大で170システムの購入を予定している。

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
ドイツ陸軍が7.62mmNATO口径の短距離向けセミオート狙撃銃の公募開始
アメリカ海兵隊 対中国戦略の一環として戦車部隊の廃止を計画
アメリカ陸軍 M4カービンのアップデート計画に約5億円の予算を想定
アメリカ陸軍 退役医療技術者にCOVID-19対策支援への参加を呼びかけ
『デンジャー・クロース 極限着弾』ムビチケプレゼント
米軍次世代分隊火器の調達予算とスケジュールが公開 約14万5千丁を5年で取得予定
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 ドイツ陸軍が7.62mmNATO口径の短距離向けセミオート狙撃銃の公募開始 (2020-04-03 19:15)
 アメリカ海兵隊 対中国戦略の一環として戦車部隊の廃止を計画 (2020-04-01 21:30)
 アメリカ陸軍 M4カービンのアップデート計画に約5億円の予算を想定 (2020-03-31 21:49)
 アメリカ陸軍 退役医療技術者にCOVID-19対策支援への参加を呼びかけ (2020-03-30 18:22)
 『デンジャー・クロース 極限着弾』ムビチケプレゼント (2020-03-30 15:41)
 米軍次世代分隊火器の調達予算とスケジュールが公開 約14万5千丁を5年で取得予定 (2020-03-25 21:08)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop