NEWS

米国が世界中のテロリストを「駆除」する特殊部隊の創設を検討か

海外軍事 Comments(0)

U.S. Army Photo by Staff Sgt. Osvaldo Equite/Released
This photo is for illustration purposes only.
ある情報筋によると、アメリカ政府は、秘密裏に世界中のテロリストを「駆除」する特殊部隊の創設を検討しているらしい。構成員は特殊部隊経験者で構成される組織のようだ。
このような組織を作る背景は、ISの本拠地であるモスルの陥落により、行き場を失ったテロリストたちが難民を装って(必要な書類を準備したり難民の振りの訓練までして)、ヨーロッパだけでなくアメリカ本土にも侵入しようとしているためである。

このような「手の込んだ」やり方は、従来の特殊部隊では対応できない。そのため、特殊部隊と地方法執行機関、諜報部などをパッケージ化した部隊を創設するのである。

以前は、諜報部門と軍事組織が情報を共有して活動していたため、時間がかかり、適切な対応をとることができなかった。このような「ハイブリット司令部」により、テロ対策がいっそう効率的になるだろう。

しかしながら、この新しい組織の規模や必要な人員が決まっておらず、当面の間、組織間の摩擦が発生することが考えられる。

Text: 友清仁 - FM201612

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
ロシア軍特殊部隊向けカラシニコフ社の極寒地用装備計画『ナヌーク(Nanook)プロジェクト』
FNアメリカ社が陸軍から『M240』汎用機関銃の改良契約・14.6億円超の案件を受注
E&Lエアソフトが公用向けにペイント弾バージョンの『QBZ-95』自動小銃をリリース
「無施錠」のカウンティ―(郡)シェリフ刑事車輌からSWAT装備と『AT308』狙撃銃&『SIG P226』拳銃が盗難
パキスタンとの争いを背景にインドが陸海空の特殊部隊から選抜する精鋭ユニット『局所攻撃部隊』創設を検討
エストニア軍の新制式小銃に米国『ルイス・マシーン・アンド・ツール(LMT)』社が受注獲得
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 ロシア軍特殊部隊向けカラシニコフ社の極寒地用装備計画『ナヌーク(Nanook)プロジェクト』 (2018-12-10 16:17)
 FNアメリカ社が陸軍から『M240』汎用機関銃の改良契約・14.6億円超の案件を受注 (2018-12-10 13:38)
 E&Lエアソフトが公用向けにペイント弾バージョンの『QBZ-95』自動小銃をリリース (2018-12-07 11:55)
 「無施錠」のカウンティ―(郡)シェリフ刑事車輌からSWAT装備と『AT308』狙撃銃&『SIG P226』拳銃が盗難 (2018-12-06 12:11)
 パキスタンとの争いを背景にインドが陸海空の特殊部隊から選抜する精鋭ユニット『局所攻撃部隊』創設を検討 (2018-12-05 15:10)
 エストニア軍の新制式小銃に米国『ルイス・マシーン・アンド・ツール(LMT)』社が受注獲得 (2018-12-05 12:42)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop