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ウィンチェスター社がアメリカ軍用の新型9mmホローポイント弾を展示

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先日、制式拳銃として採用されたM17・18(SIG P320)は「Modular Handgun System」の1要素である。MHSは他にもホルスターやライト、サプレッサーなどのアクセサリーから構成されているが、今回AUSA 2017のウィンチェスター社ブースにて以前から話題になっていた新型弾薬も公開された。
軍用の弾薬といえば弾芯が完全に覆われたフルメタルジャケット弾が一般的であったが、今回公開されたXM1153 Special Purpose(特殊用途)弾は、弾頭が凹んでいる「ホローポイント」となっている。

ホローポイント弾はいわゆる「ダムダム弾の禁止に関するハーグ宣言」で使用が制限されていると解釈される。米軍はこの宣言に調印していないが、MHSのトライアルの際には懸念を示す声が多くあがった。

参考:
米軍の新制式ハンドガン「XM-17」にホローポイント弾頭が採用される可能性が高まる - ミリブロNews

今回公開された弾頭は、同じくウィンチェスター社の「T-Series」に形状が似ている。T-Seriesは乱射事件で使用されたため規制された「ブラック・タロン」弾に似ているが、これよりも弾頭の変形が小さく、破壊力よりも貫通力を重視した弾薬であるという。

Winchester Black Talon vs. T-Series! 1992 Bullet Tech Compared to Today

Source: M17 MHS Food - US Army's XM1153 Special Purpose 9mm Round Unveiled by Winchester at [AUSA 2017] - The Firearm BlogThe Firearm Blog

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201711
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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