「ブラックホーク・ダウン」最初に撃墜されたヘリ搭乗のデルタフォース・スナイパーが死去

海外軍事 映画・テレビ Comments(0)
「ブラックホーク・ダウン」最初に撃墜されたヘリ搭乗のデルタフォース・スナイパーが死去
Photo from U.S. Army
映画「ブラックホーク・ダウン(Black Hawk Down)」で描かれたソマリアの「モガディシュの戦闘(Battle of Mogadishu)」に米陸軍特殊部隊デルタフォース(1st SFOD-D)のスナイパーとして参戦し、最初に撃墜されたブラックホークヘリ「スーパー61」に搭乗していたジェイムズ・マクマーン(James P. McMahon)氏が、2019年11月5日に64歳で他界したことを米イリノイ州ロックフォードの地方紙:Rockford Register Starが報じた。葬儀は家族や友人・戦友らによって執り行われ、ロックフォードの聖マリアカトリック墓地に埋葬された。死因については公表されていない。

関連記事:
ブラックホークダウン「モガディシュの戦闘」を経験したJSOCトップがアフガニスタン駐留米軍を指揮
ブラックホークダウン「モガディシュの戦闘」から25年。新たな証言を基に執筆された書籍が発売
映画の原作となったマーク・ボウデン著「Black Hawk Down: A Story of Modern War(邦題:ブラックホーク・ダウン アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録)」の一節にも登場しているマクマーン氏は、高校卒業後に米陸軍に入隊し、30年近く軍務に就いていた。そのうち、第75レンジャー連隊で16年間務めた後にデルタフォース隊員となり、2002年に退役した。最終階級は上級曹長だった。その後は、国内外の軍需企業に身を置き、2013年以降は米ノースカロライナ州のフォートブラッグ基地で特殊作戦インストラクターとして勤務していた。「モガディシュの戦闘」で、シルバースター(Silver Star)とパープルハート章(Purple Heart)を受勲している。

Source: ‘Black Hawk Down’ veteran from Durand dies at age 64

Text: 弓削島一樹 - FM201911

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
アメリカ海兵隊 対中国戦略の一環として戦車部隊の廃止を計画
アメリカ陸軍 M4カービンのアップデート計画に約5億円の予算を想定
アメリカ陸軍 退役医療技術者にCOVID-19対策支援への参加を呼びかけ
『デンジャー・クロース 極限着弾』ムビチケプレゼント
米軍次世代分隊火器の調達予算とスケジュールが公開 約14万5千丁を5年で取得予定
インド軍 イスラエルIWI社からネゲヴ軽機関銃約1万6千丁を購入する契約を締結
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 アメリカ海兵隊 対中国戦略の一環として戦車部隊の廃止を計画 (2020-04-01 21:30)
 アメリカ陸軍 M4カービンのアップデート計画に約5億円の予算を想定 (2020-03-31 21:49)
 アメリカ陸軍 退役医療技術者にCOVID-19対策支援への参加を呼びかけ (2020-03-30 18:22)
 『デンジャー・クロース 極限着弾』ムビチケプレゼント (2020-03-30 15:41)
 米軍次世代分隊火器の調達予算とスケジュールが公開 約14万5千丁を5年で取得予定 (2020-03-25 21:08)
 インド軍 イスラエルIWI社からネゲヴ軽機関銃約1万6千丁を購入する契約を締結 (2020-03-24 18:13)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop