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エストニア国防軍向け新小銃調達案件でLMTとの契約がSIGの異議申し立てにより『一時中止』に

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Photo from Lewis Machine & Tool Company (LMT)
エストニア国防軍向け新小銃の納入案件について首都タリンの行政裁判所が、コンペを勝ち抜いた米ルイス・マシーン・アンド・ツール社(Lewis Machine & Tool Company)との調達契約を「一時中止」とする判断を下した。

関連記事:
エストニア軍の新制式小銃コンペでSIG社がLMT社に2度目の異議申し立て
敗れた競合入札者のシグ(SIG Sauer)社は21日、「国防投資センター(ECDI: Estonian Centre for Defence Investments)の検証は、供給のための文書に記載された条項と矛盾しており、正当性を欠くものだった」と主張、一次法的保護を適用するよう要求していた。(国内メディアによると、「裁判所は新小銃について緊急の必要性感じていない」との報道も)

次なる進展においては、今回の裁判所の判断と紛争解決委員会を通じて、LMTの提案を支持したECDIの判断の見直しも含まれると考えられており、5月上旬にもその決定がなされる見込み。

Source: Суд остановил оружейную сделку для Сил обороны Эстонии

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