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米軍SOCOMが採用したM4用新型サイレンサー一体型アッパーレシーバーの写真が公開

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Photo from Soldier Systems Daily (SSD)
先日、ミリブロNewsでお伝えした米軍特殊作戦司令部の新型SURG(サイレンサー一体型アッパーレシーバー)の画像をSoldier Systems Dailyが入手、公開している。

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アメリカ軍SOCOMがサイレンサー一体型アッパーレシーバーM4計画「SURG」を再開 - ミリブロNews

上記が公開された画像であり、シグ社のAR-15系カービン「MCX」のアッパーレシーバーをベースに構築されている。ハンドガードは11.5インチ銃身用のものだが、市販の純正部品とは細部が異なる。ガスブロックのすぐ前方の構成も通常のMCXとは違うようだ。
サイレンサーには不意に接触した際の火傷を防ぐためにアラミド繊維製ガードが巻きつけられているが、それを差し引いてもかなり大型のもの。静音性能はもちろん放熱に関しても厳しい注文がついており、2秒に1発のペースで210発射撃した後でも、Mk.18 MOD1よりヒートシグネチャが小さいことが要件となっていた。

DI式からガスピストン方式へと動作方式が変更になっているのもポイントの一つだ。ガスピストン方式はピストンブロックの排気が衝撃波を発するため静穏化が難しいというのが通説であったが、冷却性能ではDI式より有利になる。バッファチューブを省略しストックを折りたたみ式に変更できることでサイズも短縮できるなど、サイレンサー使用に特化したセットアップを作るのに都合がよかったのかもしれない。

Source: First Look - USSOCOM’s New Suppressed Upper Receiver Group (SURG) from SIG SAUER - Soldier Systems Daily

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201808
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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